mixiってどんな存在?「疲れた」「ほどほどに」など

http://news.ameba.jp/2007/09/7100.php

一時期は依存症が出るほどの社会現象にまでなったmixi。ここ最近では「もう飽きた」「出会い系ばっかりからメッセージが来る」などの意見も聞かれるのも事実。またmixi経由での画像流出事件など社会問題も取りざたされている。
 そんな中、自分が作った質問に誰かが答えてくれたり、質問に答えれば答えるだけプロフィールが充実する自分発見型プロフィールサービス、アバウトミーAboutme.jpでは、mixiに関する話題が盛り上がっている。

 「mixi使ってる」「mixiやってる?」というような質問では、mixiユーザーが7割程度までいっており、十分広がっているが、一時期話題となっていた「依存症」は世間で言われるほど多くはないようだ。

 「mixiってどんな存在?」という質問に関しては「どーでもいい」「なくてもいい」という回答が多い。また、「mixiの次にくるのは?という質問ではtwitterという回答が多かった。

 規模が大きくなりすぎたがゆえにユーザー間でのコミュニケーションのやりとりも複雑化しているようだ。また、ミニブログtwitterなどが流行っているようにゆるいコミュニティ、ゆるいつながりにユーザーはシフトしていっているようだ。